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初任給とは?
英語:Starting salary
別名:新卒初任給
意味
学校を卒業して初めて就職した人に支払われる最初の給与のことです。学歴や職種、企業の規模によって水準が違い、調査もされています。
くわしい解説
初任給は、新規に学校を卒業して会社などに入った人に支払われる最初の月給を指します。大学卒、高校卒など学歴によって水準が異なり、職種や企業規模、地域による違いもあります。初任給の水準は、新入社員の確保に直結するため、企業は人材獲得の競争のなかで気にかけます。
統計としては、厚生労働省の賃金構造基本統計調査が、学歴別の初任給を公表しています。民間の調査機関が毎年実施する調査もあり、近年は人手不足を背景に、初任給を大きく引き上げる企業が話題になりました。初任給が上がっても、その後の昇給が緩やかなら、生涯の賃金が増えるとは限りません。
数字を比べるときは、基本給だけか、各種手当や残業代を含むかを確認します。また、固定の残業代を含めて高く見せている求人もあるため、実際の働き方とあわせて読むことが大切です。
例・ヒント
例:A社が大卒の初任給を月22万円から25万円に引き上げた場合、年間では12か月分で36万円の差になります。ただし、賞与の算定にも影響するので、年収ベースでも比べるとよいでしょう。
よくある誤解・注意点
初任給が高い企業が、必ずしも生涯賃金も高いとは限りません。昇給の仕方や賞与、各種の手当が会社ごとに違うためです。初任給の水準は、全体の賃上げ率とは別の話で、混同しないことが大切です。
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※ 解説はAIが作成しています。誤りや古い内容を含む可能性があります。正確な内容は公的機関・原文でご確認ください。投資などの判断は、ご自身の責任で行ってください。