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標準誤差とは?
英語:Standard error
別名:SE, 標本誤差
意味
標本から求めた平均などの推定値が、調査のたびにどのくらいぶれるかを表す指標です。標本が大きいほど小さくなり、推定の精度の目安になります。
くわしい解説
標本調査で求めた平均や比率は、標本の選び方しだいで少し変わります。標準誤差は、そのぶれの大きさを標準偏差の形で表したものです。平均の場合、標本の標準偏差を標本数の平方根で割って求めます。標本数を4倍にしても、標準誤差は半分にしかならない点が大切です。
標準誤差が分かれば、推定値にどの程度の幅を持たせて読むべきかが分かります。信頼区間は、推定値から標準誤差の約2倍の幅を取って作ることが多いです。標準偏差が個々のデータのばらつきを表すのに対し、標準誤差は推定値のぶれを表す点で、役割が違います。
統計の公表資料には、標準誤差や標準誤差率が載っていることがあります。前月からの小さな変化が標準誤差に比べて小さいなら、実質的な変化かどうかを判断できません。変化の大きさだけでなく、誤差の大きさも見る習慣が大切です。
例・ヒント
例:(数字は仮のものです)標準偏差が20のデータを100件集めて平均を出すと、標準誤差は20÷√100=2.0です。400件に増やすと20÷√400=1.0になり、件数を4倍にして誤差は半分になります。
よくある誤解・注意点
標準誤差と標準偏差は別物です。標準偏差は個々のデータのばらつき、標準誤差は推定値のぶれを表します。また、標準誤差が小さくても、調査の設計や回答の偏りによる誤差は別に残ります。
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※ 解説はAIが作成しています。誤りや古い内容を含む可能性があります。正確な内容は公的機関・原文でご確認ください。投資などの判断は、ご自身の責任で行ってください。