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最大ドローダウンとは?
英語:Maximum drawdown
別名:ドローダウン, MDD
意味
ある期間のなかで、資産の価値が最も高い点から、その後の最も低い点まで、最大でどれだけ下落したかを割合で示す指標です。損失の大きさの目安になります。
くわしい解説
最大ドローダウンは、運用の期間中に、資産の評価額が過去の最高値から、その後の最安値までに、最大でどのくらい下がったかを示す指標です。たとえば最高で100だった評価額が、いったん60まで下がったなら、最大ドローダウンは40%となります。損失がどれだけ大きくなりうるかを、実感に近い形で把握できます。
標準偏差のような指標が、上下のばらつきを平均的に測るのに対し、この指標は、最も悪い局面での落ち込みの大きさを見ます。注意したいのは、下落後の回復に必要な上昇率が、下落率より大きい点です。40%下がった資産が元に戻るには、約67%の上昇が必要になります。
ファンドの資料で見かけたら、計測した期間を確認します。期間によって数字が変わり、過去の最大の下落が、将来の下落の限度を示すわけではありません。シャープ・レシオなどと合わせると、リスクの大きさを多面的にとらえられます。
例・ヒント
例:資産の評価額が100万円から60万円まで下がり、その後に回復したなら、最大ドローダウンは40%です。元の100万円に戻るには約67%の上昇が必要です。損失の大きさを、実感に近い形でとらえるのに役立ちます。
よくある誤解・注意点
最大ドローダウンは、過去の期間のなかでの最大の下落を示すもので、今後の下落の上限ではありません。将来、過去より大きく下がる可能性は、常にあります。期間が違えば値も変わります。
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※ 解説はAIが作成しています。誤りや古い内容を含む可能性があります。正確な内容は公的機関・原文でご確認ください。投資などの判断は、ご自身の責任で行ってください。