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パーセンタイルと四分位数とは?
英語:Percentile and quartile
別名:四分位数, 四分位範囲, 分位数, 五分位
意味
データを小さい順に並べ、何%の位置にあたる値かを示すのがパーセンタイルで、25%、50%、75%の値を特に四分位数と呼びます。
くわしい解説
50パーセンタイルは中央値です。25パーセンタイルを第1四分位数、75パーセンタイルを第3四分位数と呼び、その差を四分位範囲といいます。データの中央の半分がどの範囲に入るかを示し、外れ値の影響を受けにくいため、分布の広がりを表すのに便利です。所得などでは、五分位や十分位のように等分したグループで比べることもあります。
平均値や標準偏差は極端な値で動きやすいのに対し、パーセンタイルは順位に基づくので、安定しています。所得格差の議論では、上位10%や下位20%がどれだけ得ているかを示す指標として、五分位や十分位の比が使われます。ただし、分け方が違うと、数字は直接比べられません。
見かけたら、「上位10%の所得」が、90パーセンタイル以上の人たちの所得なのか、その境目の所得額なのかを確認します。後者は90パーセンタイルの値のことで、上位10%の平均とは異なります。この違いを取り違えると、格差の見え方が変わります。
例・ヒント
例:(数字は仮のものです)世帯所得の25パーセンタイルが300万円、中央値が450万円、75パーセンタイルが650万円なら、四分位範囲は650−300=350万円です。
よくある誤解・注意点
「上位10%の人」と「90パーセンタイルの値」は別のものです。また、パーセンタイルの計算方法は複数あり、ソフトによって値がわずかに違うことがあります。データが少ないと、値は不安定になります。
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※ 解説はAIが作成しています。誤りや古い内容を含む可能性があります。正確な内容は公的機関・原文でご確認ください。投資などの判断は、ご自身の責任で行ってください。