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自己資本比率とは?
英語:Equity Ratio
別名:株主資本比率, エクイティレシオ
意味
会社の総資産のうち、返済の必要がない自己資本が占める割合です。財務の安定性を見る代表的な指標で、百分率で示され、業種ごとに水準が違います。
くわしい解説
自己資本比率は、自己資本比率=自己資本÷総資産×100(%)で求めます。自己資本は株主から出資された資本金や資本剰余金と、利益の積み上げである利益剰余金などの合計で、返済の義務がありません。残りの部分は、借入や社債などの負債でまかなわれています。
比率が高いほど、借入への依存が小さく、景気が悪化して赤字になっても耐えやすいと考えられます。一方で、低いからといって悪いとも限りません。借入を活用して事業を広げる会社や、預金を受け入れる銀行のように、業種の仕組みから低くなる場合があるからです。
見るときは、業種の平均との比較と、数年間の推移をあわせて確認します。大型の投資や買収の後で急に下がっていないか、赤字の連続で利益剰余金が減っていないかも手がかりです。銀行の自己資本比率規制は別の定義であり、同じ名前でも混同しないようにします。
例・ヒント
例:総資産が5,000億円、自己資本が2,000億円の会社の自己資本比率は40%です。大型買収で借入を1,000億円増やし総資産が6,000億円になると、比率は約33%になります。
よくある誤解・注意点
高いほど安全だが、高すぎると資金を事業や株主還元に使っていないとも読めます。また、バーゼル規制の自己資本比率とは計算方法が異なります。銀行や保険など、業種によっては水準の見方が大きく異なります。
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※ 解説はAIが作成しています。誤りや古い内容を含む可能性があります。正確な内容は公的機関・原文でご確認ください。投資などの判断は、ご自身の責任で行ってください。