リサーチ・ダイジェスト

用語集 > 労働・社会

非正規雇用とは?

英語:Non-regular employment

別名:非正規労働者, 非正規

意味

パート、アルバイト、契約社員、派遣など、正社員以外の雇用形態の総称。

くわしい解説

非正規雇用は、パート、アルバイト、契約社員、嘱託、派遣社員など、正社員以外の働き方の総称です。一般に、契約期間に定めがある、勤務時間が短い、雇い主と働く先が別といった特徴があります。総務省の労働力調査などで、雇用者に占める割合が公表されています。

企業にとっては需要の変動に合わせて人員を調整しやすい面があり、働く側にも、都合に合わせて働ける利点があります。一方で、賃金水準や昇給、雇用の安定、研修の機会などで正社員と差が出やすいとされ、所得格差や少子化の議論と結びつけて語られることが多い分野です。

数字を見るときは、人数と割合のどちらの話かを確認します。人数が増えても、高齢者の再雇用や女性の就業が増えた影響で、割合はあまり変わらないことがあります。望んで非正規を選んでいるのか、正社員の機会がなく非正規で働いているのかという内訳も、実態を読む手がかりです。

例・ヒント

例:一般に賃金や雇用の安定性で正社員と差があり、割合の変化は所得格差の議論と結びつく。

よくある誤解・注意点

非正規雇用は、悪い働き方と決まっているわけではなく、自ら選ぶ人も多くいます。また、雇用形態の分類であって、仕事の重要度や能力の高低を表すものではありません。

関連する用語

※ 解説はAIが作成しています。誤りや古い内容を含む可能性があります。正確な内容は公的機関・原文でご確認ください。投資などの判断は、ご自身の責任で行ってください。

用語集の一覧へ 最新のレポート要約を見る →