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クロス円とは?

英語:Cross yen

別名:円クロス, ユーロ円

意味

ドルを介さず、円とドル以外の通貨との組み合わせで表した為替レート。ユーロ円や豪ドル円などがあります。ドル円の動きも影響する通貨ペアです。

くわしい解説

クロス円は、ユーロ円、豪ドル円、英ポンド円のように、円とドル以外の通貨を組み合わせた通貨ペアのことです。これに対して、ドル円は主要通貨ペアに含まれます。為替取引の多くは、ドルが一方の通貨になる形が中心のため、ドル以外の通貨との円のレートは、ドルとの二つのレートを掛け合わせた形で算出されることがあります。

クロス円の値動きは、ドル円の動きと、もう一方の通貨とドルとの動きの両方に左右されます。たとえば、ユーロ円は、ドル円とユーロドルの組み合わせで動きます。そのため、単一の通貨ペアに比べて、値動きの原因を分けて考えにくい面があります。また、取引量の少ない通貨との組み合わせでは、スプレッドが広がりやすい傾向もあります。

為替のニュースで、ユーロ円が上がったという場合、円安なのか、ユーロ高なのかを見分けます。ドル円が動いていなくても、ユーロ円が動くことがあります。

例・ヒント

例:ドル円が150円、ユーロドルが1.10のとき、ユーロ円はおよそ165円です。ドル円が変わらなくても、ユーロドルが1.12になればユーロ円は約168円に動きます。

よくある誤解・注意点

クロス円が上がったからといって、円が全面的に安くなったとは限りません。相手の通貨だけが強くなった場合もあります。円の総合的な強さは、複数の通貨で確認する必要があります。

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※ 解説はAIが作成しています。誤りや古い内容を含む可能性があります。正確な内容は公的機関・原文でご確認ください。投資などの判断は、ご自身の責任で行ってください。

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