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通貨ペアとは?

英語:Currency pair

別名:通貨の組み合わせ, 為替ペア

意味

為替レートを示すときの二つの通貨の組み合わせ。ドル円、ユーロドルのように、基準となる通貨の価値を相手通貨で表します。表記の順番にも慣習があります。

くわしい解説

為替レートは、ある通貨の価格を別の通貨で表したものなので、必ず二つの通貨の組み合わせになります。これが通貨ペアです。たとえばドル円は、1ドルが何円かを表します。左側に書く通貨を基準通貨、右側の通貨を決済に使う相手通貨と呼びます。ドル円が上がれば、ドルが円に対して高く、つまり円安です。

通貨ペアには、取引量の多い主要なものがあります。ドル円、ユーロドル、英ポンドドルなどで、取引が多いペアは、参加者が多くスプレッドも小さい傾向です。一方、取引量の少ない通貨のペアは、価格が大きく動いたり、売買の差が開いたりしやすい特徴があります。

為替のニュースを読むときは、どちらの通貨が基準かを確認します。同じ「円安」でも、ドル円とユーロ円では動きの意味が少し違い、ドルの動きとユーロの動きが混ざっています。表記の順番にはおおむね慣習があり、どの通貨を左にするかは決まっています。

例・ヒント

例:ユーロドルが1.10のとき、1ユーロは1.10ドルです。これが1.15に動けば、ユーロが対ドルで高くなり、ドルは対ユーロで安くなったことになります。つまり、ドル安が進んだ状況と同じ意味です。

よくある誤解・注意点

ドル円が上がることを円高と取り違える誤解が多いです。数字が上がるのは、基準通貨のドルが強くなった、つまり円安のことです。通貨ペアによって、数字の意味は異なります。

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※ 解説はAIが作成しています。誤りや古い内容を含む可能性があります。正確な内容は公的機関・原文でご確認ください。投資などの判断は、ご自身の責任で行ってください。

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