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景気基準日付とは?
英語:Business cycle reference dates
別名:景気の山と谷, 景気の転換点
意味
景気の山と谷の時期を、内閣府が事後に公式に認定した日付です。景気の拡張と後退の局面を区切る基準になり、景気循環の番号づけにも使われます。
くわしい解説
景気基準日付は、景気循環の転換点である山と谷の月を示します。山から谷までが後退期、谷から山までが拡張期です。内閣府が、景気動向指数研究会での議論を経て、各種の経済指標を総合的に検討して決めます。結果は「第◯循環」のように番号をつけて整理されます。
判定は、景気の転換から相当な時間が過ぎてから行われ、速報のようには使えません。景気の判断に必要な資料がそろうまで待つためで、公表の時点では、すでに景気が次の局面に移っていることもあります。景気動向指数のDIの動きなどが、判断の重要な参考とされます。
見かけたら、「景気の山」「谷」という言葉が、公式の認定なのか、メディアや専門家の見方なのかを確認します。公式の認定が出るまで、「景気後退入り」は推定にとどまります。景気後退は、GDPが2四半期連続でマイナスという簡易な目安とも異なります。
例・ヒント
例:(数字は仮のものです)ある年の3月が山、翌年の9月が谷と認定されたとします。山から谷までの18か月が後退期で、その後の谷から次の山までが拡張期にあたります。
よくある誤解・注意点
景気後退は、GDPが2四半期連続で減ることと同じ意味に決まっているわけではありません。また、基準日付は事後の判定であり、リアルタイムの景気予測ではありません。認定には時間がかかります。
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※ 解説はAIが作成しています。誤りや古い内容を含む可能性があります。正確な内容は公的機関・原文でご確認ください。投資などの判断は、ご自身の責任で行ってください。