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内閣府とは?
英語:Cabinet Office
別名:Cabinet Office, CAO
意味
内閣の重要政策の企画・調整を担う機関です。景気動向や国民経済計算などの統計を作成し、月例経済報告などで景気判断を示します。
くわしい解説
内閣府は、2001年の中央省庁再編で設置された、内閣総理大臣を長とする組織です。内閣の重要政策について、各省庁より一段高い立場から企画し、調整する役割を持ちます。公正取引委員会、消費者庁、金融庁などは、内閣府の外局です。
経済の分野では、経済社会総合研究所が国民経済計算(GDP統計)を作成しています。景気動向指数や景気ウォッチャー調査、消費動向調査なども内閣府が公表します。また、政府の景気判断を示す月例経済報告や、年次経済財政報告(経済財政白書)も、内閣府の仕事です。経済財政諮問会議の事務も担います。
経済ニュースでは、GDPの速報値が出る日や、景気動向指数の発表日に名前が出ます。数字そのものに加え、「基調判断」がどう変わったかなど、内閣府が付ける表現の変化にも注目すると、景気の見方が分かります。
例・ヒント
例:四半期のGDP速報が発表された日に、新聞で「内閣府が発表した」と書かれていれば、国民経済計算にもとづく速報値を指している。景気動向指数も同じく内閣府が毎月公表する。
よくある誤解・注意点
内閣府は内閣官房とは別の組織です。内閣官房は政策の総合調整や政府の広報などを担い、内閣府は政策の企画に加えて、統計の作成や外局の管理も担います。名称が似ているので混同に注意しましょう。
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※ 解説はAIが作成しています。誤りや古い内容を含む可能性があります。正確な内容は公的機関・原文でご確認ください。投資などの判断は、ご自身の責任で行ってください。