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売上総利益(粗利)とは?

英語:Gross Profit

別名:粗利, 売上総利益, グロスプロフィット

意味

売上高から、商品の仕入や製造にかかった売上原価を引いた利益です。会社の商品やサービスそのものの稼ぐ力を示し、粗利とも呼ばれます。

くわしい解説

売上総利益は、売上総利益=売上高−売上原価で求める、損益計算書の最初の利益です。粗利とも呼ばれます。売上原価には、商品の仕入や、製造業なら材料費や工場の労務費などが含まれ、販売や管理にかかる費用は含まれません。

売上総利益を売上高で割った売上総利益率(粗利率)は、商品の付加価値の高さやブランド力の目安になります。ここから販売費及び一般管理費を引くと営業利益になるため、粗利は、本業の利益の出発点です。

決算の読み方では、売上高の増減だけでなく粗利率の動きに注目します。原材料の値上がりを価格に転嫁できないと粗利率が下がり、値上げが通れば上がります。仕入価格の変動を受けやすい業種では、為替や市況の影響も、粗利の背景として確認します。売上原価に何を含めるかの会計処理は業種で異なり、他社との比較には注意が必要です。

例・ヒント

例:売上高が1,000億円、売上原価が700億円の会社の売上総利益は300億円で、粗利率は30%です。原価が750億円に上がると粗利は250億円、粗利率は25%になります。

よくある誤解・注意点

粗利は最終的な利益ではありません。販売費や管理費、利息、税金を引く前の数字なので、粗利が多くても、最終的に赤字になることがあります。また、売上原価に何を含めるかは業種により違います。

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※ 解説はAIが作成しています。誤りや古い内容を含む可能性があります。正確な内容は公的機関・原文でご確認ください。投資などの判断は、ご自身の責任で行ってください。

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