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額面とは?

英語:Face value

別名:券面額, 額面金額

意味

債券の券面に記載されている金額のことです。満期に償還される金額であり、利息(クーポン)を計算するときの基準にもなる、重要な数字です。

くわしい解説

額面は、債券に記載されている金額のことで、満期に償還されるときに投資家が受け取る元本にあたります。また、クーポンの利息は、この額面に利率をかけて計算されます。額面100万円でクーポンが年1%なら、年に1万円が利息になります。

債券は、発行時や流通市場で、額面と違う価格で取引されます。市場の価格は、額面を100として、100円あたりいくらかという形で表示されるのが一般的です。額面より高い価格を「額面超え(オーバーパー)」、低い価格を「額面割れ(アンダーパー)」と言うことがあります。

債券の情報では、額面、購入価格、クーポン、償還日を区別して読みます。同じ債券でも、買う価格が違えば、償還まで持ったときの損益や、実質的な利回りが変わります。個人向け国債は、額面1万円から購入できます。個人が債券を買う場合も、額面と価格を取り違えないよう気をつけます。

例・ヒント

例:額面100円あたり98円で債券を買い、満期まで持てば、償還時に100円が戻ります。発行者が支払える限り、2円の差益と利息が得られます。利息は、買った値段ではなく、額面を基準に計算される点も押さえましょう。

よくある誤解・注意点

額面と購入価格は別のものです。額面は償還される金額で、市場の価格は金利などの影響で毎日変わります。また、株式にも額面という言葉がありますが、現在は意味合いが異なります。

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※ 解説はAIが作成しています。誤りや古い内容を含む可能性があります。正確な内容は公的機関・原文でご確認ください。投資などの判断は、ご自身の責任で行ってください。

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