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基準価額とは?
英語:Net asset value per unit
別名:基準価格
意味
投資信託の1口あたりの値段にあたる数字です。ファンドの純資産総額を口数で割って、取引のある日ごとに算出され、運用会社が公表します。
くわしい解説
基準価額は、投資信託を売買するときの値段にあたるもので、ファンドの資産から負債を引いた純資産総額を、発行されている口数で割って求めます。通常は営業日ごとに計算されます。日本では、当初元本が1口1円で設定され、1万口あたりの値段で公表されることが多くあります。
ファンドが投資している株式や債券の値動きに応じて変わり、信託報酬などの費用は、すでに差し引かれています。分配金が支払われると、その分、基準価額は下がります。購入や換金は、その日の基準価額が基準になりますが、申込みの時点では、金額が確定していないタイプが多い点に注意が必要です。
ファンドの成績を見るときは、基準価額の上下だけでなく、分配金を含めた総合的な収益(トータルリターン)と、純資産総額の推移も確認します。他のファンドとの比較は、基準価額の水準ではなく、騰落率で行います。
例・ヒント
例:基準価額が10,000円から10,500円になれば、5%値上がりしたことになります。1万口を持っていた場合は、評価額がおよそ500円増えた計算です。実際の購入や換金の価格は、申込日以降に決まる基準価額です。
よくある誤解・注意点
基準価額が高い、あるいは低いこと自体は、割高や割安を意味しません。スタート時の設定によるものだからです。また、分配金を出すと下がるため、値下がりしたように見えることもあります。
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※ 解説はAIが作成しています。誤りや古い内容を含む可能性があります。正確な内容は公的機関・原文でご確認ください。投資などの判断は、ご自身の責任で行ってください。