リサーチ・ダイジェスト

用語集 > 資産運用・投資

ドルコスト平均法とは?

英語:Dollar-cost averaging

別名:定額積立, 積立投資

意味

毎月など定期的に、同じ金額ずつ同じ商品を買い続ける方法です。価格が高いときは少なく、安いときは多くの量を買うことになります。

くわしい解説

ドルコスト平均法は、価格の変動にかかわらず、決まった間隔で決まった金額ずつ、同じ金融商品を買い続ける投資の方法です。同じ金額で買うため、価格が高いときは買える数量が少なく、安いときは多くなります。その結果、購入単価が平均化されやすくなります。

購入のタイミングを一度に決める必要がなく、高値づかみのリスクが一括投資に比べて分散されると説明されます。日本では、投資信託の積立購入などで広く使われています。ただし、価格が下がり続ける局面では損失が膨らみますし、右肩上がりの局面では、一括で買った場合より結果が劣ることもあります。

積立の商品を見るときは、購入の頻度や金額に加え、手数料や信託報酬などの費用を確認します。収益は方法よりも、買う対象の価格がどう動くかに大きく左右されることも、あわせて理解しておく必要があります。

例・ヒント

例:毎月1万円ずつ同じ投資信託を買うとします。基準価額が高い月は購入口数が少なく、安い月は多くなるため、平均した購入単価がならされます。価格が下がり続ければ、評価額は減ります。

よくある誤解・注意点

この方法は、損をしない方法でも、必ず有利になる方法でもありません。値下がりが続けば評価額は減ります。「ドル」は米国の通貨の意味ではなく、金額(ドル)で買い続ける点を指す呼び方です。

関連する用語

※ 解説はAIが作成しています。誤りや古い内容を含む可能性があります。正確な内容は公的機関・原文でご確認ください。投資などの判断は、ご自身の責任で行ってください。

用語集の一覧へ 最新のレポート要約を見る →