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均衡価格とは?

英語:Equilibrium Price

別名:市場均衡価格

意味

市場で需要量と供給量が一致する価格のことです。この水準では売れ残りも品不足も生じにくく、価格を動かす力が働かなくなります。

くわしい解説

市場では、買い手が買いたい量と売り手が売りたい量が、価格によって調整されると考えます。需要曲線と供給曲線が交わる点の価格が均衡価格で、そのときの取引量が均衡取引量です。この点では、買いたい人は買え、売りたい人は売れるので、価格を変える圧力が生じません。

均衡価格より高いと売れ残りが出て値下がりし、低いと品不足になって値上がりします。この調整のはたらきによって、市場は資源をうまく振り分けると説明されます。ただし現実には、価格の調整に時間がかかったり、規制で価格が固定されたりして、均衡に届かないこともあります。

価格が動いたとき、ニュースでは需要側の変化か供給側の変化かを見分けることが大切です。需要が増えて価格が上がったのか、供給が減って上がったのかで、取引量の動きが逆になります。価格と数量をセットで確認すると、原因が読み取りやすくなります。

例・ヒント

例:コメの需要は変わらないのに不作で供給が減ると、均衡価格は上がり、取引量は減ります。需要が増えて価格が上がる場合は、取引量も増えます。原因によって数量の動きが逆になります。

よくある誤解・注意点

均衡は「望ましい状態」という意味ではなく、需給が釣り合っているだけの状態です。また、現実の価格が常に均衡にあるとは限らず、調整の途中にあることも多いです。需給の動きを丁寧に確かめる必要があります。

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※ 解説はAIが作成しています。誤りや古い内容を含む可能性があります。正確な内容は公的機関・原文でご確認ください。投資などの判断は、ご自身の責任で行ってください。

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