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板情報とは?

英語:Order book

別名:気配, オーダーブック

意味

銘柄ごとに、価格別の売り注文と買い注文の数量を並べて示した情報。市場の需給の厚みを読む手がかりになります。最良気配も板から分かります。

くわしい解説

板情報は、その銘柄にどの価格でどれだけの売り注文と買い注文が出ているかを一覧にしたものです。上側に売り注文、下側に買い注文を価格順に並べ、最も安い売り注文を最良売り気配、最も高い買い注文を最良買い気配と呼びます。取引所の取引では、基本的に価格の有利な注文から、同じ価格なら先に出た注文から成立します。

板が厚い、つまり注文の数量が多い価格帯では、売買が成立しても価格が動きにくくなります。逆に板が薄いと、少ない注文量でも価格が大きく動くことがあります。板は注文の取り消しや新規発注で刻々と変わるため、あくまで今の意思表示を映したものです。

報道や解説で「板が薄い」「買い板が厚い」と出てきたら、実際に取引が成立した量を表す出来高とは別の情報だと区別して読みます。また、見えている注文が将来も残るとは限りません。大きな注文が直前で取り消される場合もあります。

例・ヒント

例:ある銘柄で、1,000円の売り注文が合計5,000株、999円の買い注文が合計800株出ていました。売りの数量が多く、買いの層が薄い状態として読めます。ただし注文は取り消されることもあります。

よくある誤解・注意点

板に多くの買い注文があっても、株価が上がると決まるわけではありません。注文は取り消せるため、見せ板のように実際には約定させる意図のない注文が混じる可能性も指摘されます。

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※ 解説はAIが作成しています。誤りや古い内容を含む可能性があります。正確な内容は公的機関・原文でご確認ください。投資などの判断は、ご自身の責任で行ってください。

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