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環太平洋パートナーシップ協定(CPTPP)とは?

英語:Comprehensive and Progressive Agreement for Trans-Pacific Partnership

別名:CPTPP, TPP11, 環太平洋パートナーシップに関する包括的及び先進的な協定, TPP

意味

太平洋をとりまく国々が結ぶ、関税の引き下げと幅広いルールづくりを定めた経済連携の協定。TPPから米国が抜けたあとに発効した。

くわしい解説

CPTPPは、アジア太平洋の複数の国が参加する経済協定です。モノにかかる関税を大きく下げるだけでなく、サービスや投資、電子商取引、知的財産、国有企業の扱い、労働や環境といった幅広い分野の共通ルールを含んでいます。

もとは米国も加わるTPPとして合意されましたが、米国が離脱したため、残った国が内容を一部凍結して組み直し、2018年に発効しました。参加国が増えれば市場が広がる一方、加盟の可否は既存の参加国の合意で決まるため、新規加盟の審査は政治的な判断も絡みます。

ニュースでは、「発効」「署名」「加盟申請」「加盟作業部会」のどの段階を指しているのかに注意してください。また、関税の引き下げは品目ごとに年数をかけて進むことが多く、協定が始まった日にすべて下がるわけではない点も見落とされがちです。

例・ヒント

例:ある農産品の関税が、協定の発効時に一度に下がるのではなく、10年以上かけて段階的に引き下げられ、最終的にゼロに近づく設計になっている。品目ごとに年数は異なる。

よくある誤解・注意点

TPPとCPTPPは同じものではありません。米国を含む当初の協定がTPPで、離脱後に組み直したものがCPTPPです。また、略称が似ていてもRCEPとは別の協定です。

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※ 解説はAIが作成しています。誤りや古い内容を含む可能性があります。正確な内容は公的機関・原文でご確認ください。投資などの判断は、ご自身の責任で行ってください。

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