用語集 > 税・会計
キャピタルゲイン課税とは?
英語:Capital Gains Tax
別名:譲渡所得課税, 株式譲渡益課税
意味
株式や不動産などを売って得た、買った値段を上回る値上がり益(譲渡益)に対してかかる税金の総称で、売却して初めて対象になります。
くわしい解説
キャピタルゲインとは、買ったときより高く売れたときの値上がり益のことで、これに課される税がキャピタルゲイン課税です。日本では、株式等の譲渡益は、給与などとは別に一定の税率で計算する申告分離課税が基本で、不動産の譲渡益にも別の課税方式があります。
証券会社に特定口座(源泉徴収あり)を開くと、売却益の税が自動的に差し引かれ、確定申告が不要になる場合があります。損失が出たときは、一定の条件で他の譲渡益と相殺でき、損失を翌年以降に繰り越す仕組みもあります。
投資の議論では、金融所得への課税強化や、高所得者の負担といった話題が出ます。NISAの口座内で得た利益は非課税になるため、課税口座との違いを確認します。保有期間で扱いが分かれる資産もあるため、売却前に最新の制度を確かめてください。制度や税率は、見直されることがあります。
例・ヒント
例:1株1000円で買った株を1500円で売ると、1株あたり500円が譲渡益になります。この益に税がかかり、証券会社が自動的に納める場合もあります。逆に値下がりすれば、損失になります。
よくある誤解・注意点
値上がりしても、売却しなければ、通常は譲渡益に課税されません。また、売却益と、配当や分配金にかかる税は、別の扱いです。損失の繰越しには申告が必要です。利益が出なければ課税はありません。
関連する用語
※ 解説はAIが作成しています。誤りや古い内容を含む可能性があります。正確な内容は公的機関・原文でご確認ください。投資などの判断は、ご自身の責任で行ってください。