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仕組債とは?

英語:Structured bond

別名:ストラクチャード・ボンド, 仕組み債, EB債

意味

デリバティブを組み込んで、利率や償還の条件を設計した債券。高い利率が示されることがあるが、条件しだいで元本が大きく減る場合がある。

くわしい解説

仕組債は、通常の債券にオプションなどのデリバティブ取引を組み合わせ、利率や償還額が、株価や為替、金利などの動きで変わるように設計された債券です。たとえば、参照する株価が一定水準を下回らなければ高めの利率を受け取れるものの、その水準を下回ると、元本が大きく減る条件が付いているような商品があります。

高い利率は、投資家がデリバティブ上のリスクを引き受けた対価という面があります。そのため、利率が高いほど、元本割れのリスクが大きい傾向があります。また、途中での売却が難しい、発行体が破綻すると損失が出る、償還が早まる場合があるなど、仕組みが複雑で、理解するのに専門的な知識が必要です。金融庁なども、販売時の説明のあり方に関心を寄せてきました。

商品の説明資料を見るときは、利率だけではなく、元本が減る条件(参照する指標と水準)、償還の時期や早期償還の有無、発行体の信用力、手数料を確認します。わかりにくい点は、そのまま購入せずに、説明を求めることが重要です。

例・ヒント

例:ある株価指数が当初の水準の7割を下回らなければ年4%の利子を払うが、一度でも下回ると償還額が指数の下落に連動して減る、といった条件がつく商品が典型です。条件の細部は商品ごとに異なります。

よくある誤解・注意点

「債券」という名前から、預金や普通の債券と同じく元本が安全だと誤解されやすいのが注意点です。利率が高く見えるのは、損失を受け持つ条件があるためで、リスクの内容は商品ごとに大きく違います。

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※ 解説はAIが作成しています。誤りや古い内容を含む可能性があります。正確な内容は公的機関・原文でご確認ください。投資などの判断は、ご自身の責任で行ってください。

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