用語集 > 資産運用・投資
権利確定日とは?
英語:Record date
別名:基準日, 権利付最終日
意味
配当や株主優待を受け取る株主を確定するための、基準となる日です。この日に株主名簿に載っている株主が、権利を受け取れる仕組みです。
くわしい解説
権利確定日は、企業がその時点の株主を確定させる日のことで、この日に株主名簿に記載されている株主が、配当金や株主優待、株主総会での議決権などの権利を受け取れます。決算期末を基準日とする企業が多く、3月末などに集中します。
株式は、買ってから名義が書き換わるまでに数営業日かかります。そのため、権利確定日の当日に買っても間に合わず、その数営業日前の日(権利付最終日)までに買って保有している必要があります。この最終日を過ぎると、株価は権利の分だけ下がる、配当落ちが起こるのが一般的です。
配当や優待を目的とする場合、企業の発表している基準日と、権利付最終日をカレンダーで確認します。受渡しにかかる日数は制度の変更で変わることがあるため、取引所や証券会社の案内を見て、最新の日程を確かめることが大切です。
例・ヒント
例:3月末が基準日の企業の配当を受け取りたい場合、3月末の数営業日前の権利付最終日までに株を買い、その日の取引終了時点で保有している必要があります。当日に買ったのでは間に合わない点に注意が必要です。
よくある誤解・注意点
権利確定日に株を買っても、権利は得られません。名義書き換えの日数が必要だからです。また、権利付最終日を過ぎると、配当の分だけ株価が下がることもあります。権利確定日は、企業ごとに決まっており、すべての企業が同じ日とは限りません。
関連する用語
※ 解説はAIが作成しています。誤りや古い内容を含む可能性があります。正確な内容は公的機関・原文でご確認ください。投資などの判断は、ご自身の責任で行ってください。