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企業物価指数(CGPI)とは?

英語:Corporate Goods Price Index

別名:CGPI, 企業物価, 国内企業物価指数

意味

企業の間で取引されるモノの価格を指数にしたもの。日本銀行が作成し、国内企業物価、輸出物価、輸入物価の3つがある。消費者物価に先行しやすいとされる。

くわしい解説

企業物価指数は、企業の間で取引されるモノの価格の動きを示す指数で、日本銀行が作成します。国内企業物価指数(国内で生産・出荷される商品)、輸出物価指数、輸入物価指数の3つがあり、単に企業物価指数と言うときは国内企業物価指数を指すことが多いです。サービスの価格は、別の企業向けサービス価格指数が対象です。

消費者に届く前の段階の価格なので、川上(原材料)から川下(消費者向け)へ価格が波及する流れを先取りして見る材料になります。資源価格や為替の変動が、まず企業物価に出て、遅れて消費者物価に影響することがあるためです。ただし、波及の程度や時間は、業種や価格転嫁の状況によって変わります。

見出しの数字は、前年比か前月比か、どの段階(素原材料、中間財、最終財)が動いたかを確認します。円ベースと契約通貨ベースの違いも重要です。消費者物価指数(CPI)との差が開いているときは、企業が価格転嫁できず、コストを吸収している可能性があります。

例・ヒント

例:原油など素原材料の価格が上がると、中間財、最終財の順に波及する。企業物価が消費者物価(CPI)より大きく伸びているときは、企業が価格転嫁できず、コストを吸収している可能性がある。

よくある誤解・注意点

企業物価が上がっても、消費者物価が同じように上がるとは限りません。また、企業物価指数は主にモノの価格を対象としており、サービスは含まれません。サービスの価格は別の指数で見ます。

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※ 解説はAIが作成しています。誤りや古い内容を含む可能性があります。正確な内容は公的機関・原文でご確認ください。投資などの判断は、ご自身の責任で行ってください。

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