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サービス収支とは?

英語:Services balance

意味

旅行、輸送、知的財産の使用料など、モノ以外の海外との取引の収支。

くわしい解説

サービス収支は、国際収支統計の経常収支のうち、モノ以外の取引の受け取りと支払いの差を表します。旅行(訪日客の消費など)、輸送(海運・空運)、知的財産権等使用料(特許やブランドの使用料)、通信・コンピュータ・情報サービス、その他のビジネスサービスなどが含まれます。

モノの貿易収支とは別に、国の稼ぐ力を測る目安になります。日本では、訪日客の増加で旅行収支が改善した一方、海外のデジタルサービスやクラウド、広告などへの支払いが増え、いわゆるデジタル赤字が議論されています。輸送費も含まれるため、貿易の形態の変化を映す面もあります。

経常収支の内訳を読むとき、サービス収支の中の何が増減の要因かを見ます。とくに旅行収支は、訪日客数や為替(円安は訪日客の消費を増やしやすい)に左右されます。単月は振れやすいので、年間や傾向で見ます。

例・ヒント

例:インバウンドの旅行収支は黒字要因。デジタル関連のサービス支払いは赤字要因として指摘される。

よくある誤解・注意点

サービス収支は、国内のホテルや飲食店の売上全体ではなく、海外との取引だけが対象です。旅行収支には、訪日客の支出のほか、日本人の海外旅行での支出も含まれます。単月の数字は大きく振れることがあります。

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※ 解説はAIが作成しています。誤りや古い内容を含む可能性があります。正確な内容は公的機関・原文でご確認ください。投資などの判断は、ご自身の責任で行ってください。

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